多くの女性が膣内ケアを行っている

膣洗浄とは、名前のとおり、膣内を洗うことです。 婦人科で本格的な膣洗浄を受けることもできますが、自宅で気軽に行うこともできます。

7割以上が膣内や周辺をケア

これまで膣内を洗ったことがない女性もいると思いますが、 下記の調査によると、実に7割以上(201人のうち141人)が膣内や周辺をケアしていると回答しています。 膣内のケアは、決して特別なことではないといえます。※膣洗浄以外のケア方法も含みます。

正しい膣洗浄でおりものスッキリ!使い捨てビデ-LC公式

自己流のケアは要注意

膣内のケアは一般的でも、間違ったケアが行われているケースも多くあります。

自宅で膣洗浄を行う場合は、ドラッグストアなどで売っている「携帯ビデ」「使い捨てビデ」などを使います。 しかし、トイレのビデや石けんを使って膣内を洗うなどの、自己流のケアをしている人もいるようです。

このようなケアでは、膣内で雑菌の侵入を防いでいる乳酸菌まで洗い流してしまい、 膣の自浄作用(膣内を正常に保つ働き)が低下し雑菌が増えやすくなり、悪臭やおりものの原因になったり、感染症にかかりやすくなります。

自宅で膣洗浄を行う場合は、専用の膣洗浄器を使って正しく行うことが大切です。

膣洗浄のメリット

膣洗浄を正しく行うと、次のようなメリットが得られます。

悪臭やおりものが改善する

膣洗浄を行うことで、膣内の汚れや臭いを取り除き、膣の自浄作用の回復も促します。 1回の膣洗浄で「おりものシートの臭いをかいでもまったく気にならなかった」という声もあります。

膣炎や感染症にかかりにくくなる

膣の自浄作用が正常に戻ると雑菌が侵入しにくくなるため、膣炎や感染症を防ぐ効果も期待できます。

生理期間が短くなる

生理が終わりかけの時期に膣洗浄を行うと、生理の残血を洗い流すことができ、生理期間を短くすることができます。 生理期間が短くなると、長時間のナプキン使用によって起こるムレやかぶれなどの不快な症状の改善が期待できます。

膣洗浄のデメリット

膣洗浄には上記のようなメリットだけでなく、デメリットがあることも知っておいてください。

やりすぎると自浄作用が弱くなる

膣洗浄器を使って正しく膣洗浄を行った場合でも、やりすぎると逆効果です。

頻繁に行うと、よい働きをする乳酸菌も洗い流してしまい、かえって雑菌が進入しやすくなり、膣炎や感染症のリスクを高めてしまいます。 自己判断で、やりすぎないようにしてください。

膣洗浄器の使い方

続いては、膣洗浄器の使い方を紹介します。 商品によって使い方は異なりますが、ここでは一般的な例を紹介します。

手を洗う

膣洗浄ではデリケートな部分に触れるため、 膣洗浄器を使う前に石けんで手を洗い清潔な状態にしてください。

膣洗浄器を膣内に挿入する

膣洗浄器を手に持ち、リラックスできる体勢(横になる、便座に腰をおろすなど)になって、膣内に挿入します。 本体はやわらかい素材のため、膣内を傷つけることはありません。

中身を注入し膣洗浄器を取りだす

膣洗浄器を挿入したら、中身を押し出して膣内を洗浄します。 すべて注入が終わったら、本体をゆっくりと抜き取ります。

膣洗浄器の注意点

基本的に膣洗浄器は、1回使い切りです。水道水を入れて再利用するなどは、絶対にしないようにしてください。

また、一定期間使用しても、症状が改善しなかったり悪化した場合は、すぐに使用を中止して婦人科を受診するようにしてください。

おすすめの膣洗浄商品

数多くある膣洗浄器の中から、Rucora編集部がおすすめする商品を紹介します。 ドラッグストアでも購入することができますが、対面での購入に抵抗がある人は、Webサイトからの購入がおすすめです。

外箱から中身がわからないように届くなどプライバシーにも配慮されています。

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