性病を見分けることは難しい

残念ながら、すべての性病を見分ける方法はないのです。もちろん、目に見える形でブツブツができたり、赤く腫れたり、白っぽいカスがついていたりと症状が出てくる性病もあります。

しかし、症状のないものが多くあったり、自覚できる症状が出るまでに時間がかかるものもあります。また、性病の検査を受けている男性は、そこまで多くないでしょう。これまでに何か症状があったり、性病への意識が高くないと検査を受けていない場合がほとんどです。

なので、見分け方はありませんが、セックスをすれば性病になるリスクがある、ということは知っておきましょう。もしも、性病への不安が強くあるのであれば、パートナーにそのことをきちんと伝え、性病検査を受けてもらうようにしても良いと思います。不安なままでは、安心した気持ちのよいセックスはできませんから。

セックスにはリスクがある…では、どのようにしたら性病のリスクを減らせるのかを考えていきましょう。

性病にうつらない方法について

性病にうつらない方法にも完全なものはありませんが、多くの性病はコンドームによって感染のリスクを低くすることができます。望まない妊娠を回避するためにも、コンドームの使用は大切です。

また、オーラルセックスをするさいも、性病をうつらないようにするためにはコンドームやラップを使用し、直接体液と粘膜がくっつかないようにすることが重要です。どの方法も100%完全なものではありませんが有効です。

性病についての考え方は、人それぞれ知識も意識も違います。十分にパートナーと話し合うことで、ふたりの関係はよりよいものになっていくはずです。

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